約 6,491,730 件
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DOOM RPG 【サイト名】DOOMRPG 【課金体系】従量525円 【容量】569KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.0点 1 3 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/08/09(水) 【使用機種】 W41K 【プレイ時間】 約5時間 【評価・点数】 4.0 かなりの良作。 背景のグラフィックはなかなか凝ってる。 モンスターや人物のグラフィックはすこし粗いが許せる範囲。 それに関する自虐ネタ?の様なものもあるし。 戦闘システムもターン制に変わっているがこれは正解。 じっくり詰め将棋のように楽しめる。 謎解きも結構豊富にあるので飽きないと思う。(ただしレベルは高くない) 細部まで作りこまれていて好感が持てる。小ネタも多い。 DOOM初心者としてはモンスターに占領されているはずの施設で 研究者が普通にいるのが謎だったり、ジェンセン博士とジェラルド博士が どっちがどっちなのか分かりにくかったりしたので-1.0点 2006/08/06(日) 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】10時間 【評価・点数】★★★★☆ PCで人気を博したサバイバルホラー3Dアクションゲームが携帯に登場。 だがしかしターン制のRPGシステムに作り変えられてます。う〜ん残念! 元がリアルタイムのホラーゲームだったんで、RPGに作り変えられたら恐怖感や孤独感が減退してるんじゃないかとプレイする前は思いました。 プレイしてみていつやられるかという緊張感は薄らいではいたものの、なんとも言えない孤独感は再現されててバッチリでした。 敵は相変わらず威圧的でグロいし、「グオオォッ!」と雄叫びを上げられるたびにビビります。 武器も豊富で、経験値をためレベルを上げれば初心者でもクリア出来る親切設計。あと3Dマップの移動もスムーズ。 あっという間にクリアしてしまいますが、その後も隠し部屋探しのコンプリートを目指す楽しさもあるんで、結論はオススメです。 2006/07/16(日) 【使用機種】W32H 【プレイ時間】3時間以上 【評価・点数】4/5 DOOMは今回が初めてでやってみた感想は寂しいの一言に尽きます。 孤独感がなんとも言えずグロさがまたなんとも言い難い雰囲気を醸し出している。 武器も多彩で敵もなかなか種類が居ます ちょっと簡単だが謎解きもあり(ここらへんが普通のローグ系とは違う)普通のローグ好きには新鮮かもしれない。 爽快感はまぁまぁ 前のレビューにもあるように主人公のおっさんの顔がウケるwww 個人的には神ゲーとは言えないが普通の良ゲーレベルは超えている (`・ω・´)グロ好きはとっても良いぞ〜 サイト別/た行/DOOMRPG
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今日 - 合計 - DOOMの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時41分06秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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DOOMシリーズリンク 本編 関連作品 特徴 余談 本編 機種 タイトル 概要 判定 MS-DOS他 DOOM シリーズ第1作。自然な非線形マップと爽快感のあるゲームプレイで社会現象を巻き起こした。 良 MS-DOS他 The Ultimate DOOM 初代の完全版。通信販売だった無印版とは異なり、店頭でも販売された。新たにエピソード4「Thy FleshConsumed」が追加され、対戦向けに既存マップにも手が加えられている。 良 Win/Switch/PS4/One/iOS/Android DOOM (1993) 初代の移植版。 MS-DOS他 DOOM II Hell on Earth 前作からわずか1年後に発売された第2作。FPS史上伝統の「スーパーショットガン」の初出。正当進化した本編とMODフリーなスタンスが評価され前作以上の売り上げを記録。現在も『The Ultimate DOOM』とセットで改良が続けられている。 良 MS-DOS Master Levels for DOOM II 著名なWAD製作者達6人によって製作された全20ステージの『DOOM II』拡張パック。ボーナスディスクとして1,830個ものファンメイドwadを(勝手に)収録した『Maximum DOOM』も付属していた。著作権などの問題でSteam版には『Maximum』は付属していない。 Win DOOM 95 DirectXに対応し、解像度変更などが可能になった『DOOM II』のWindows95向け移植。ビル・ゲイツ本人が出演したCMは語り草となった。 MS-DOS他 FINAL DOOM WAD製作者コミュニティの手掛けた個性的で高難易度のマップを搭載したスタンドアロンMOD。Doom Engine(id tech 1)最後の作品でもある。本編の2倍のステージを用意しているが、それ以外の新規要素はない。 なし N64 DOOM 64 Midway Gamesによるシリーズ唯一の家庭用機オリジナル作品。本家『3』とは異なる独特な世界観だが、正統な『II』の続編として、コアなシリーズファンから支持された。 良 PS4/One/Switch/Win DOOM 64 『Eternal』と同時にリリースされた、Nightdive Studiosによるファン待望の移植作。KEXエンジンにより『64』オリジナル版を完全再現し、新規エピソードも追加された。 Xb/Win/Mac/Linux DOOM 3 シリーズ第3作であり、ナンバリングタイトルとしては10年ぶりとなる作品。『Return to Castle Wolfenstein』の反響を受けリアル路線のリブートへ方針転換、ホラーFPSとしての要素に注力する。 なし Xb/Win/Linux DOOM 3 Resurrection of Evil 『3』の拡張パック。開発は『Return to Castle Wolfenstein』のXb版を手掛けた、Nerve Software。新たなモンスターや武器が登場する追加ストーリーを収録。 PS3/360/Win/PS4/One/Switch DOOM 3 BFG Edition 上記の拡張パックと新ストーリーを収録、システムの変更やHDリマスターが施された『3』の完全版。本作からBethesda Softworksがパブリッシャーとなり、日本語ローカライズ&日本語音声が実現した。 良 PS4/One/Win/Switch DOOM (2016) 2度目となるリブート作品。凄まじい残虐表現が特徴。『3』から一転して旧作を意識したハイテンポな高速FPSに回帰し、旧作ファンにも受け入れられた。 良 PS4/One/Win/Switch DOOM Eternal 上記の続編。前作をベースとしながらも様々な点を手強く改良。ストーリーもより壮大な内容に進化し、過去作へのリスペクト溢れる内容が評価された。その一方で、一部武器・敵のバランスや混沌としたストーリー構図などは人を選ぶ。 PS4/One/Win DOOM Eternal The Ancient Gods - Part One スタンドアローンDLCとしても発売された『Eternal』のストーリー続編。さらなる強敵を追加した高難易度エピソード。 DOOM Eternal The Ancient Gods - Part Two 『DOOM (2016)』〜『Eternal』の完結編となるエピソード。スタンドアローンDLCとしても発売。 その他 携帯 DOOM RPG 旧作『DOOM』をベースにした3Dダンジョン式RPG。携帯向けながらグラフィックは良好。 iOS DOOM Resurrection 『3』をベースにしたガンシューティング。現在配信終了。 DOOM II RPG 『DOOM RPG』の続編。 Win/PS4 DOOM VFR VR専用。『DOOM (2016)』の裏側を舞台にしたVR向けタイトル。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 MS-DOS Wolfenstein 3D 初代のベースとなった作品。画面構成などが受け継がれている。『2』のシークレットステージは本作をモチーフとしており、雑魚敵としてナチス親衛隊がゲスト出演。 良 Heretic Doom Engineのライセンス供与を受けたRaven Softwareによるダークファンタジー版『DOOM』と言える作品。ガワ以外はほぼ『DOOM』と同一だが、アイテム管理・任意使用が可能になった。 なし Hexen 同じくDoom Engineを採用した『Heretic』の続編。マップが相互に繋がった探索型RPGとなった。一方、敵が復活する割に回復アイテムなどのリソースが有限だったりとバランス調整の曖昧さが難点。 不安定 STRIFE Doom Engineを採用したアクションRPG。作品自体の出来はかなり荒削り。『Heretic』『Hexen』と共に複雑な『DOOM II』用WADの技術ベースとして利用されることの多い作品。 なし Commander Keen 初代より前に『スーパーマリオ3』のPC移植を転用してMS-DOSで作られたオリジナルタイトル。id Software設立のきっかけともなった名作横スクロールアクション。裏設定ではキーンの孫がドゥームガイという世界観の繋がりが示唆されている。キーンの死体が『2』『DOOM(2016)』『Eternal』に、「Dope Fish」が『Eternal』までイースターエッグとして登場。 QUAKEシリーズ 『2』より後に作られたフル3DFPSシリーズ。開発メンバーが『DOOM』と共通している。その為、SSGやBFGと言った一部武器やストーリー内容、高速のゲームプレイなど要素の多くが受け継がれている。 PS4/One/Win RAGE 2 『Just Cause』シリーズで知られるAvalanche Studiosとid Softwareの合作によるオープンワールド世紀末FPS。『DOOM』の象徴的武器「BFG 9000」がゲーム内最強武器として友情出演。 GC Tony Hawk s Pro Skater 3 スケボーゲーだがWin版のみ『DOOM』のチートコマンドを入力することでドゥームガイが隠しキャラとして登場。 PS5/XSX/Switch/PS4/One/Win/Mac/iOS/Android FORTNITE ゲーム内でコラボレーションが行われた。 Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 有料DLCとしてドゥームスレイヤーのMiiファイターコスチュームを配信。『DOOM (2016)』のピストルと『Eternal』準拠のプラトエルスーツ姿となっている。 良 特徴 1993年に第1作がシェアウェア発売され、その完成度からアメリカ中に拡散、社会現象を巻き起こしたFPS。爽快感のあるゲームプレイが絶賛された一方で、冒涜的な敵や残虐描写が社会問題となった。 多くのハードに移植され、『DOOM 3』がid Software最高の売り上げを記録するなどidの看板的タイトルである。2010年代のZenimax買収前後は人気も低迷していたが、『DOOM(2016)』が評価されたことで再びシリーズが始動、新作『Eternal』の発売に至った。 買収前までは、プログラマーでありid Softwareオーナーでもあるジョン・カーマックの意向により使用されたid Techエンジンがバージョンごとに発売から数年後にオープンソース化しているのも特徴。中でも『DOOM』『DOOM II』に使用されたid Tech 1は90年代末にオープンソース化され、それを元に現在も多くの『DOOM』ファンが独自に改良した互換エンジンを開発している。 余談 DOOM(2016)・DOOM Eternalで設定が再編され、本編の時間軸設定は大まかに「正史(canon)」「非正史(Non-canon)」「3」の三つに分かれることとなった。「正史」とされる『DOOM1(UD)』『DOOM II』『DOOM 64』『DOOM(2016)』『DOOM Eternal』で主人公が同一人物となる。 『FINAL DOOM』の各エピソードや『DOOM RPG』は「非正史」とされ、主人公やストーリー展開がそれぞれ本編と異なる。ストーリーが存在しない『Master Levels for DOOM II』も非正史に含まれる。 『DOOM 3』関連タイトルは全て独自の「3」時間軸であり、主人公の出自や展開などリブート前や二度目のリブート後とは完全に区別されている。
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DOOM モンスターマザーデーモン コメント タイプ1:ほのお タイプ2:どく id Softwareによって開発されたコンピュータゲームで、ジャンルはファーストパーソン・シューティングゲーム (FPS) 。 モンスター マザーデーモン ガメノデス NN:マザーD/Mデーモン 技:ねっとう(火炎弾)/めざめるパワー(炎)(地を走る炎) 他候補:メタグロス(とりあえずメガシンカすること) 備考:四本腕といえばコイツ(やはり無理があるか?)。 コマタナ:ゾンビ兵士 キリキザン:ゾンビ軍曹 ホルード:ゾンビコマンド 3を意識するならにどげり必須 ヤミラミ:インプ おにび(火の玉)、どくづき(棘)、ふいうち等 バクオング:デーモン 見た目がコイツしかない… ゲノセクト:ピンキーデーモン カクレオン:スペクター どう見ても透明だし ヨマワル:ロストソウル ジバコイルorシンボラー:カコデーモン 浮遊する一つ目といえばコイツだろう。前者はでんじほうを覚えさせておきたい ヨノワール:ペイン・エレメンタル みがわり(カコデーモンを吐き出す)必須 メタグロス:スパイダー・マスターマインド ダンバル:アラクノトロン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 プレイキャラクター 主人公 オクタン 技:エナジーボール(ピストル)、ラスターカノン(ショットガン)、オクタンほう(ロケットランチャー)、タネマシンガン(チェーンガン) ヘドロばくだん(グレネード)、シグナルビーム(プラズマガン)、アシッドボム(BFG9000)、いあいぎり(チェーンソー) 持ち物:プロテクターorすごいキズぐすり -- (ユリス) 2015-05-23 18 49 42
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Creeping Doom 戦闘中Giant Antを70+α体召喚します Creeping Doom ジェム 疲労 内部ID 397 2 200 使用 水中判定 効果 効果量 戦闘 Battle Summon 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Nature 3 55+5/Lv 0 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 - 0 0 0 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Alteration 7 専用国家 ゲーム内説明文 This spell enlarges a number of ants to enormous proportions. The giant ants are poisonous and will aid the caster by attacking his enemies. 和訳 この呪文は数匹のアリを法外なサイズにまで大きくします。Giant Antは毒を持ち、敵を攻撃することで術者を援護します。 注記 恐ろしい数の巨大アリの大群をけしかける魔法。召喚魔法ではあるが、巨大化させるという手順からか領域はAlterationとなっている。 アリは移動が非常に遅く、HPは1で、腕力もなければ戦闘スキルも大したことはない。はっきり言って救いようの無いレベルの雑魚と言うほかない。 しかしサイズ1で密集性が高く、攻撃は威力こそないものの弱い毒の効果があるため集中攻撃を受けると危険。攻撃スキルが低いとはいえ、数を頼りに一斉攻撃されると回避しきれない。 普通の生物のようなのにMindlessなので、敵のAweの影響も無視できてしまう。攻撃力のほとんどを毒に依存する欠点はあるが、意外に汎用性は高い。 難点は足が遅いくせに術者の周囲に出てくること。敵に到達するまでかなりの時間を要するため、他の兵の動きによってはただ単に味方の邪魔になることもあり得る。Mass Flightを後から使えば補えるので、できれば併用したい。 暗殺では問題になることはほとんどない。魔法の名前の通り、忍び寄る破滅として敵を脅かしてくれるだろう。もっとも、敵が範囲攻撃を多用してくる場合は時間稼ぎにしかならないかもしれないが。 コメント 名前 コメント
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登録日:2021/09/18 Sat 16 22 59 更新日:2024/01/20 Sat 00 01 01NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DOOM DOOM_64 FPS Midway games N64 NINTENDO64 Nintendo Switch PS4 Stadia Xbox One XboxOne id Software オールドスクールFPS ゲーム ゲームバンク ニンテンドウ64 ニンテンドー64 ベセスダ・ソフトワークス マイクロソフト ミッドウェイゲームズ 悪魔 やるか、やられるか 概要 DOOM 64とは、1997年にMidway Gamesが発売したFPS。現在はマイクロソフトが権利を持っている。 ハードはタイトルにもある通りニンテンドウ64。後にPCにも移植されている。 DOOMシリーズのPC展開が1996年の『FINAL DOOM』で終わり、id software本社が次なる作品であるフル3DFPS『QUAKE』シリーズに取り組んでいるなか、『モータルコンバット』で知られるミッドウェイがライセンスを取得し開発を行った外伝的続編。 『II』で地球を救ったドゥームガイのその後の虐殺活躍が描かれるが、ストーリーの繋がりがはっきりしない『FINAL DOOM』とは異なりこちらはバッチリ『DOOM II』の続編であり、移植にあたって正史に組み込まれた。 ゲームエンジンは既に旧式化していたid tech 1がベースだが、独自に改良を加えられてグラフィックがパワーアップしており、とりわけ光源処理は旧式エンジンがベースでありながら非常に高度。 BGMやスプライト、効果音もほぼ全て新しいものに変更されている。 また、外部開発なだけあって、全体的に暗めのステージデザインやダークアンビエント調のBGMなど、それまでとは少し違ったホラー要素強めの作風も特徴。 オリジナルのN64版は容量の関係からか任意セーブ機能が搭載されておらず、コンティニューはパスワード方式。 旧作におけるチートコードの要領で、ゲームプレイを有利に進められる裏技パスワードも存在する。 日本でも発売されており、この時期のDOOMシリーズとしては珍しくテキストが(半角カタカナのみだが)日本語に翻訳されていた(現行の移植版には存在しない)。 説明書もかなり気合が入っており、資料的にも一見の価値のあるものとなっている。 後のリブート作である『DOOM Eternal』とは密接な関わりがあり、現在では旧シリーズと新シリーズ両者を繋ぐ作品という重要なポジションとなっている。 それ故、同作発売とほぼ同時期に新規エピソードなどなどを追加した現行機移植版が配信され、移植・再配信に恵まれなかった長年の悩みも解決した。 ストーリー アイコン・オブ・シン率いる悪魔の地球侵攻計画が、たった一人の人間によって粉砕された後。 全ての元凶であり、悪魔の巣窟となっていたUACフォボス基地は、生き残った人類の放った大量の核爆弾によって徹底的に破壊しつくされた。 基地設備は機能しなくなり、施設内は放射能で汚染され、フォボスの地表はたとえ悪魔であろうと生きてはいけない死の空間と化していた。 それから暫く経った頃。 爆撃の衝撃で機能停止していたフォボスの人工衛星は、再起動の後にある衝撃のデータを地球へと送信する。 人工衛星がキャッチしたのは、地下空洞に潜んでいたある巨大悪魔の生命反応だった。 フォボスの爆撃をしぶとく生き延びた「マザーデーモン」は、地表に残る死体を再構成し、自らの軍勢へと変えていたのだ。 放射能汚染の蔓延る現地に兵士を送り込むのは容易ではない。討伐に躊躇する人類だったが、 かつて悪魔の侵攻を単身で打ち砕き、今も悪魔への復讐を誓う男… ドゥームガイが、地獄への片道切符を求めてただ一人名乗りを上げるのだった。 君は退路なきフォボスの基地に再度降り立ったドゥームガイとなって、基地の奥深くに潜むマザーデーモンの討伐を目指す。 今度こそ悪魔をこの太陽系から根絶やしにするために… キャラクター ドゥームガイ 我らが主人公。この時点でも 設定上はまだ 一般人。 相変わらずの機動力と戦闘能力を併せ持った、人の形をしたバケモノ。本作ではとうとう 地獄製の超兵器 まで使い始めた。 『1』で地獄に突入後、地獄から地球へと帰還したはいいものの、地球は壊滅しかかっていた上に 愛するデイジーも嬲り殺されてしまっていた 。 激怒した彼はたった一人で悪魔の軍勢を押し戻し、『2』前半で宇宙港を掃討して生き残った人々が宇宙船で脱出するのを見届ける。 その後、生き残りの協力で地獄へのゲートが特定され、怒りの冷めやらぬまま単身で無残な姿に変わり果てていた故郷から地獄へと突入、地球進軍を担当していた幹部アイコン・オブ・シンを粉砕し、見事地球へと帰還した。 しかし、フォボスに開いたゲートを閉める手段がなかった(*1)ためフォボス基地は悪魔の巣窟と化していた。 一連の事件に終止符を打つため人類は核を撃ちこんで基地を半壊させるが、しぶとい悪魔たちも地下に潜伏、再び地球へ侵攻せんと軍事力を強化していた。 生き残りである地獄の親玉マザーデーモンを叩き潰すべく、 いつも通りのピストルとパンチ で全ての元凶であるフォボス基地に突入。基地内に残っている武器も集めながら悪魔どもを血祭りに上げていく。 プレイ中お目にかかることはないが、エンディングで全身像を見ることが可能。 新造された宇宙海兵隊制式装備を着用しており、緑色の通常装甲の上に灰色の追加装甲が装着されより重装甲となっている。 ゾンビマン いつもの雑魚。『1』で殺された死骸がマザーデーモンによって再度蘇ったもの。 若干攻撃力は上がっているが、撃たれ弱いのは相変わらず。 元々『1』の時の宇宙海兵隊員のなれの果てなため、装備も『1』当時のものと寸分同じピストル互換ライフル。 ショットガンガイ いつもの雑魚その2。ショットガンを携行している。 今回は容量の少ないN64カセットに詰め込むべく見た目がゾンビマンとほぼ同じと地味にステルス性が上がっている。銃声とズボンの色に注意。 インプ いつもの雑魚その3。ガタイは良くなっているが、基本的な行動パターンは変わらない。 数が多いのもいつも通り。 ナイトメアインプ 半透明で黒いインプ。プレステ版『DOOM』の没キャラが満を持して(?)登場。 若干弾速の早い火球を放つが、識別しやすいためスペクターほど脅威ではない。 デーモン いつもの雑魚その4。紛らわしい名前を持つ後の「ピンキーデーモン」。 ツラ構えはより凶悪になったが、チェーンソーのおやつ的ポジションは変わらず。 スペクター 透明化能力を備えたピンキーデーモン。待機状態では不透明だが、プレイヤーを見つけると透明化してほぼ見えなくなる厄介な敵。 カコデーモン ホラーな作風に合わせて不気味になった、おそらく全作品中屈指にブサイクなカコちゃん。何故か腕付きで茶色い、旧ペインエレメンタル風になっている。 死にざまもアップデートされ、グロさに磨きがかかっている。 ロストソウル おなじみ火を帯びた空飛ぶガイコツ。本作では攻撃頻度が大幅に上昇しており、囲まれると連続攻撃でゴリゴリ削られるようになった。 ペインエレメンタル ロストソウルを死ぬ瞬間まで延々吐き出すお邪魔キャラ。腕の代わりに口が二つに増えたえげつない見た目通り、 ロストソウルを従来の2倍吐き出すように強化されており、余計に厄介度が増した。 混戦状態ではあっという間にロストソウルをばら撒かれて、処理に時間がかかりがち。 日本版の説明書では何故か「殺す価値もない敵」と書いてあるが、むしろ見つけたら速攻で倒さなければ駄目。 マザーデーモンの前哨戦でもワラワラと出現し、非常に厄介。 色も全体的に赤っぽくなっており、作中で最も旧作とギャップの激しいデザインの持ち主。 アラクノトロン 前作にも登場した小型版スパイダー・マスターマインド。 マスターマインドのデザインを流用していたⅡから一転、よりメカニカルになって帰ってきた。 基本的な行動パターンは共通しており、中速のプラズマ弾を連射してくる。 マンキュバス 前作から続投の火の玉ランチャー悪魔。デブだった前作より重装で鍛えたのか、ちょっとムキムキになった。 ヘルナイト ヘルブラザーズの白いの。 容量の都合で削除されたⅡの新悪魔たちの代役的なノリでマップ上に配置されていることが多く、中ボスながら交戦機会はだいぶ多い。 バロンオブヘル ヘルブラザーズの赤いの。 ヘルナイトよりタフだが、行動パターンはさほど変わらないため単体であればそこまで脅威ではない。 サイバーデーモン おなじみメカニカル悪魔。爆風耐性を盾に無限にロケランぶっ放してくる強敵で、前作と比較しても図体がやたらデカイ。 タフさも相変わらずで、BFG以外で倒すには苦労する実質的な大ボス。 マザーデーモン フォボスへの核攻撃を生き延びた大型悪魔で、4本の腕を持ち空を飛行することができる。本作のラスボス。 死体からも悪魔を再構成することができ、その力は歩くだけで周りの死体が蘇るほどらしく、それによって汚染されたフォボス基地を悪魔の前線基地へと作り替えた。 圧倒的火力で突き進むドゥームガイから逃れ地獄へと逃げ込んだものの、アンメイカーの強化トークンによって増援を封じられれば、あとはレーザーを雑に打ち込まれて一分足らずで爆発四散するだけ。 とはいってもその火力、移動速度はどちらも高く、まともに相手すればラスボスにふさわしい強さを持つ強敵。炎攻撃と4つのホーミングする火球で攻撃を行う。 更に、アンメイカーの強化が欠けていると前哨戦として大量の雑魚と戦うことになるため、この時点で弾を使いすぎるとロクな対抗手段がない状態での交戦を強いられることとなってしまう。 元ネタはエイリアン2に登場するエイリアン・クイーンで、頭部の形状や4本腕、母親的ポジションといった点を継承している。 ちなみに、「Brutal Doom」Ver.21では、E4M8(初代DOOM版EP4の最終面枠)でスパイダーマスターマインドに代わってのボスとして逆輸入されている。 リザレクター(復活者) 悪魔が復活しないよう地獄に留まることをドゥームガイが決意した矢先に案の定現れた、ゴキブリ並みの生命力を誇るデーモン軍団の先鋒。移植版における追加ステージのラスボス。 マザーデーモンのグラフィック流用妹であり、グラフィックや攻撃方法も同じ。 ただし本編よりも地形が狭く、何より アンメイカーが必ずフル強化状態で挑むことになる ので普通に弱い。そればかりか無敵アイテム に加え安置まで存在する ためあっさり処理されてしまう。 登場勢力 ユニオン・エアロスペース・コーポレーション(UAC) 地球本社は壊滅したが、複数の惑星に拠点を持っているらしいので相変わらず存命。 新造の対悪魔専用チェーンソーをフォボス降下作戦に持ち込んでおり、デカデカとUACの文字が刻まれた2連装式のものを確認できる。 エンディング後の動向は不明。 宇宙海兵隊(スペースマリーン) ほとんど空気だが、一応オープニングのみ主人公以外にも戦っている姿は見られる。 月日が経ったのか制式武器が入れ替えられており、全体的に外観はゴツめ。でもドゥームガイ以外の弱さは相変わらず。 悪魔 ドゥームガイに二度も焼け野原にされながらも、マザーデーモンによって再編成された地獄の軍団。 放射能汚染の影響か、はたまた創造主であるミッドウェイ社マザーデーモンの趣味か、ドイツもコイツも凶悪なツラ構えへと変貌している。 再び地球への侵略を挑まんとフォボスで軍備増強を進めていたところをペットと故郷の復讐に来たドゥームガイにあっという間に蹴散らされ、秘蔵のアンメイカーも強奪され親玉も殺されるなど相変わらず散々な目にあうことに。 更には現世への帰還を諦めたドゥームガイに地獄に居座られ、エンディング後も暫くの間地獄中で大暴れされ続けてしまう。 武器 パンチ 初期装備その1。 弾薬を消費しないのが利点だが、当然リーチも威力も心許ない。 前作まではメリケンサックを使用していたが、本作ではなぜか手袋をしているだけの 素手 となっている。 チェーンソー グッドデザイン賞最有力候補の素敵兵器。 UAC謹製で、刃が縦に二つ並んでいるという どう見ても悪魔殺し以外に使えない サイコな構造が特徴。 飛び道具を持たず、のけぞりやすいデーモン系に高い効果を発揮する。 ピストル デザートイーグルっぽい仕様に改められた制式拳銃。 威力に乏しいため、ショットガンやチェーンガン入手後は基本的にギミック専用に。 ショットガン おなじみ主力火器の一つで、ゾンビやインプに有効。 ショットガンガイもチェーンガンガイの代わりに多く登場するため、弾薬入手の機会も多い。 スーパーショットガン 同時に二発以上撃ちこむ、ショットガンの上位武器。 N64カセットの容量の都合からかあの特徴的なリロードモーションは省かれてしまっているが、火力の高さは健在。 日本で放送されたCMでは実写で登場。デーモンの呻き声が響く中、銃口から硝煙が立ち昇るスーパーショットガンがゲーム画面と交互に映る演出は本国のファンからも好評な模様。 チェーンガン 大幅に巨大化し、穴開きカバーが付いてよりイカつい外観となったid software伝統武器。 ピストル弾を数倍速連射するという基本性能はこれまでのシリーズ同様。 ロケットランチャー ややノックバックがある以外は前作とほぼ同様の仕様。外観もさほど変化はない。 直接被弾のほかに爆風ダメージがあり、爆発耐性のない敵であれば複数体同時にやっつけることができる。 プラズマガン 一部モーションが省かれているが、こちらも基本的な仕様は同じ。 若干砲身内部が見えるようになっており、青色に輝いている。 BFG9000 『QUAKE II』では仕様が一新されたが、こちらは旧来と同じく命中した敵+視界内の敵にダメージを与える方式。 形状自体は前作のものとほぼ同じ。 今回はアンメイカーの登場で最強感は薄れているが、あちらと異なり入手後の強化が必要ないので安定性では勝る。 アンメイカー 本作独自の新武器。地獄製と思しき禍々しいレーザーライフル。 筒状の砲身から近くの敵を少し狙う赤いレーザーが放出されるが、最大3つのデーモンキーによるアップグレードがあり、レーザーの連射速度・本数が増えたりする。 本作のラスボス2体の弱点扱いでもあり、フル強化状態であればサイバーデーモンだろうがマザーデーモンだろうが立ちどころに蜂の巣になる作中最強武器となる。 ただし初期状態ではただ弾速が速く連射が遅いだけのプラズマライフルも同然なので、隠しマップを探し損ねた状態でマザーデーモンと戦うことになった場合はBFGを使った方が確実。 長らく本作だけの武器だったが、後に『DOOM Eternal』で再登場。 こちらでは後から強化する必要はないが、デーモンキーはアンメイカー入手に必要な6つのキーアイテム「天球の鍵」という形で再現された。 新アイテム デーモンキー 特定マップのシークレットゾーンに隠されていることがある謎のアイテムで、手に入れるだけでアンメイカーが強化されるという効果もある。 ゲーム通して合計3個存在し、全て集めることでアンメイカーが最強状態となる。 また、ラストステージに配置された悪魔出現ポータルの閉鎖にも使用でき、大幅に弾薬を温存した状態でマザーデーモンに挑むことが可能。 追加エピソードであるロストミッションでは最終盤で一気に手に入るようになっており、わざわざ探しに行く必要がない。 余談 マザーデーモンのその後 本作で敗れたマザーデーモンだが、リブート版DOOM 3でも続編での登場計画があったのか「悪魔を産む存在」が言及されていた。 また、『DOOM(2016)』でもマザーデーモンに似た姿の胎児がある人物の部屋に保管されている。 PCへの移植 シリーズでは唯一の家庭用オリジナルタイトルである本作だが、それ故にN64の旧式化によって次第にプレイが困難になっており、長い間「PCで遊べない唯一のDOOM」として知られていた。 ファンの間でも『DOOM』のWADとして非公式の移植版がいくつも制作されていたが、2020年になって公式からPC移植版のダウンロード販売が開始され、気軽に遊ぶことが出来るようになった。 追加エピソードの収録やセーブ機能追加、操作性の改善といったアレンジはあるものの、基本的にはN64版に忠実な移植。 原作に存在するステージについては実機のパスワードもそのまま流用できる 。 NEW GAME CHOOSE SKILL LEVEL I'M TOO YOUNG TO ADD. HEY,NOT TOO ROUGH. ▷FIX ARTICLES PLENTY. ULTRA-VIOLENCE. NIGHTMARE! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 日本でやってた、実写のスーパーショットガンが出てくるCMがカッコよくて好き -- 名無しさん (2021-09-18 19 04 05) 名前 コメント
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Doom 64のリバースエンジニアリングポートのまとめ一覧です。 Doom 64 EXベース 関連ページ Doom 64 EXベース エンジン名 バージョン ダウンロード ベースエンジン 最終アップデート OS 備考 スクリーンショット Doom 64 EX 2.5 ダウンロード - wordpress.com Doom3D 2014 Windows/Mac - Doom 64 1.0 購入 - store.steampowered.com Doom 64 EX - Windows Doom 64 EXベースの公式リマスター版オリジナルに一段と近くなった一方、Doom64EXのマウスルックやジャンプ等の機能が削除された。また一部のDoom64EXのModは動作しない。また、致命的なバグが有るため、下記のMod導入をおすすめ ImDoom64 - ダウンロード - dropbox.com Doom 64 EX 2018 Windows - Doom 64 EX(非公式フォーク) - 要ビルド Doom 64 EX 開発中 Windows/Mac/linux Doom64EXの既知バグ修正や、リマスター版Doom64をサポートしている。 関連ページ Doom64 リマスターの改良
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+メニュー 概要 動画 ダウンロード - ゲーム名 Doom RPG?(Doom 3D) リリース日 ? 開発者 thescopedogable パブリッシャー ? 公式サイト https //www.youtube.com/channel/UC3rI2zlIbB_Km1uZ2JCAiaA 使用ゲームエンジン RPG Maker ジャンル RPG マルチプレイ/シングルプレイ シングルプレイ OS Windows 概要 RPG Maker XPで作成されたDoomの世界観が特徴のゲーム。 このゲームは、RPG Maker XPで作成されているのでランタイムが必要です。インストールしていない場合はここからダウンロードして、インストールしてください。 動画 ダウンロード 最新版ダウンロード ダウンロード(古い)
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ドクタードゥーム 大人気の強キャラ。守りは脆いが、快適に大火力をぶっ放せる爽快なキャラクターになっている。 物理、精神、エナジー、格闘、射撃、召喚と多様な攻撃を使い分け、他属性ビルド用装備も活かしやすい。 「Power」「Magic」という、SPの代わりとなるパワーソースを2つ持つ。 複数ソースを持つ分、他キャラ比で燃費が激しいが、うまくビルドを構築すれば燃費問題は無いも同然となる。 テレポート技に消費が無いので、移動&回避でソースを消耗しないのは大きな利点。 三択式のpassiveによって使用可能になる技が変化し、選択肢によってはパワーソースも一本になる。 Sigも各ツリー毎に1つずつあり、ビルドが悩ましい。 現在の主流は召喚特化型だが、魔法特化、TECH特化、三種併用、いずれもレイドで通用する高いレベルにまとまっている。 課金購入価格: 1350G ES交換レート: 600個 装備可能インシグニア: Fantastic Four / S.H.I.E.L.D. コスチューム Future Foundation ---G デフォコス TUと同じ白装束 Classic 950G おなじみの緑マント姿 God Emperor 950G 世界を再構成して神となった時の姿 能力値 ステータス 初期値 最終値 Durability 4 ? Strength 3 ? Fighting 3 ? Speed 4 ? Energy 4 ? Intelligence 5 ? ヒーローシナジーLv25効果 Sigパワーの威力+5% ヒーローシナジーLv50効果 Sigパワーの威力+5% パワー ※各数値はレベル1、ランク1、装備なしの時のもの。(赤字)はLv60、ランク20、装備なしの時のもの。 ※SP代替ソース Power=P Magic=M TECH 技術(パワーソースはP) 名称 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費P Doom Blast BasicRangedTech 説明 1 Energy 50-75 1.6 SP10.1回復 0 Doom Burst MeleeAreaTech 説明 1 Energy 93-139 1.5 - 144 Assured Destruction RangedTech 説明 4 Physical 28-41(1発) 5.2 クリティカルダメージ+20% 48.5 The Gauntlet MeleeTech 説明 8 Physical 87-130 2 このパワーのクリティカル率+10% 121.2 From Here to Latveria Movement 説明 10 - - - 移動速度 550 11.3/秒 Ingeniuos Defense PassiveTech 説明 16 - - CT15秒 ↓Passive効果↓ダメージ低減15%Defense値+5最大Health+26毎秒Health5回復射撃反射 4%↓発動効果↓状態異常解消+異常耐性1.5秒 0 Crumble, Fools MeleeAreaTech 説明 18 Physical 116-174 0.9 4秒間The GauntletとAssured Destructionのコストを25%下げる 242.5 Technical Tyrant SignatureRangedAreaTech 説明 30 Energy 297/0.5秒 CT40秒 Power全快発動中、ダメージ低減50%発動時間 3秒8秒間、Techパワーの威力25%UPシナジー:ULT実ランク1毎にダメージ+1% 0 Beneath Doom s Boot MeleeAreaTech 説明 47 Physical 299-449 CT8秒 ノックダウン 2秒10秒間、ダメージ低減10% 388 SORCERY 魔術(パワーソースはM) 名称 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費M Impending Doom MovementSorcery 説明 1 - - CT0.3秒 4秒間、毎秒M6.8回復 0 Pterce the Veil RangedSorcery 説明 1 Mental 84-126 1.3 UnthinkableかEldritch Rackoningの影響下にある敵に対しダメージ+40%先に命中させている場合一発に付きダメージ-10%(最大-40%) 144 Unthikable RangedAreaSorcery 説明 3 Mental 28/0.5秒 - 持続時間8秒同時に三箇所まで設置可能 240 Conjured Barrage BasicRangedSorcery 説明 5 Mental 9-13 10.4 一発命中ごとにM1.6回復 0 Orb of Doom RangedAreaSorcery 説明 12 Mental(玉)(放電) 63-9413-19 1 - 192 Eldritch Reckoning RangedAreaSorcery 説明 22 Mental 88-132 1 8秒間、敵に被害増10%(Vulnerability)のデバフ恐怖 1秒このパワーの影響下中の敵にMentalダメージを与えた際、M6.8回復 240 Mystical Master SignatureRangedAreaSorcery 説明 32 MentalMental 499-749168/0.5秒 CT40秒 DoT継続時間2.5秒M全快8秒間、SORCERYパワーの威力+25%シナジー:ULT実ランク1毎にダメージ+1% 0 Channeled Torment RangedSorcery 説明 47 Mental 88/0.5秒 - 攻撃速度+1%に付きダメージ+1%最大持続時間 4秒 288/秒 LATVERIA ラトベリア国軍 名称 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Declaration of War Summon 説明 2 Energy(兵士射撃)Physical(兵士格闘) 24-3631-47 CT30秒 ↓passive効果↓MとPを毎秒最大値の1%分回復(CT発生中は効果消滅)↓発動効果↓15秒間Doom Bots3体を召喚Health&Defense 本体の200% 0 Latverian Blockade Summon 説明 解禁Lv Physical(ロボ)Physical(死亡時爆発) 70-105182-273 CT10秒 ↓passive効果↓被攻撃時、3%の確率でダメージをBlock(CT発生中は効果消滅)↓発動効果↓10秒間Shieldbot1体を召喚他のロボ召喚パワーとCTを共有Health&Defense 本体の400% 0 Latverian Inferno Summon 説明 16 Physical(ロボ)Physical(死亡時爆発) 32/0.5秒182-273 CT10秒 ↓passive効果↓Rangedパワーの基礎ダメージ+5%(CT発生中は効果消滅)↓発動効果↓10秒間Cinderbot1体を召喚他のロボ召喚パワーとCTを共有Health&Defense 本体の400% 0 Latverian War Drums Summon 説明 24 Physical(ロボ)Physical(死亡時爆発) 36/0.5秒182-273 CT10秒 ↓passive効果↓Meleeパワーの基礎ダメージ+5%(CT発生中は効果消滅)↓発動効果↓10秒間Aerobot1体を召喚他のロボ召喚パワーとCTを共有Health&Defense 本体の400% 0 Worthless Cretin Ranged 説明 26 Physical 194-290 CT8秒 このパワーは常にクリティカルするMとPが75%以上ある場合、ダメージ+50% 0 Lord of Latveria SignatureSummon 説明 37 Energy(兵士射撃) 19-28(一発) CT40秒 10秒間Servo-Soldier6体召喚兵士のHealth:本体の200%兵士のDefense:本体の200%シナジー:ULT実ポイント1毎にダメージ+1% - The Will of Doom Passive 説明 42 - - CT20秒 ↓passive効果↓ダメージ値+3クリティカル値+3ブルータル値+3三属性のいずれかのHIT毎に基礎ダメージ+10%し、最大3スタックする(下記三択パワー発動中はこの効果は消える)召喚ダメージ+8.7%死亡時にHP全快で復活(CT10分)↓発動効果↓無敵化 1.5秒 0 Doom s Brilliance - 説明 42 - - - TECHパワーの威力+25%P +200毎秒4%分のP回復Technical Tyrant CT10秒化+ボーナスダメージ強化Doom Burst HITした敵はTECHパワーから追加ダメージを受けるCrumble, Fools 威力+100% CT4秒発生消費コスト付きのSORCERYパワーとMystical MasterとLord of Latveria使用不可 消費SP Doom s Cunning - 説明 42 - - - SORCERYパワーの威力+25%M +200毎秒4%分のM回復Mystical Master CT10秒化+ボーナスダメージ強化Eldritch Reckoning DoTを付与Channeled Torment 発動中50%ダメージ低減消費コスト付きTECHパワーに10秒のCT付与Technical TyrantとLord of Latveria使用不可 - Doom s Army - 説明 42 - - - 召喚ダメージ+50%mech召喚パワー三種の召喚数が3体になるLord of LatveriaのCTを10秒に+Servo-Soldierと同時に3体のDoomdroneを追加召喚Technical TyrantとMistical Master使用不可 - Latverian Air Defense RangedArea 説明 47 Physical 253-379 CT15秒 ダメージ増加(召喚ダメージ%ボーナスの半分)%スタン 2秒 0 Ultimate Power 52Lvで解禁される必殺技 名称 種別 説明 解禁Lv 属性 威力 速度 効果 消費SP Doom s Day AreaSummon 説明 52 空爆 Physicalミサイル Physical雷撃魔法 Mental 4242-6383603-904930-1395/0.25秒 CT10分 2.5秒に一度空爆毎秒6発ミサイル発射 0 パワー個別解説 TECH Doom Blast 弾速が遅く扱いにくいBasic射撃。SORCERYのBasicの方が取り回しが良い。 Powerを回復する効果がある。 Doom Burst 扇状中距離にEnergyダメージを放射する扱いやすい技。見た目に反して種別はMelee。 押しっぱなしでBasic代わりに使うのもアリ。火力効率も高め。大技の合間に常用したい。 コレとPierc the Veilを交互に使用する事で、高火力を燃費を無視して維持する事が可能。 Assured Destruction 極小の弾幕を怒涛の連射で放つが、少し進むとランダムにあちらこちらに飛び散ってしまうので、削り技として使うには密着する必要がある。 適当に撒き散らしてザコ掃除に使うという手も無いではないが。 The Gauntlet From Here to Latveria Flightタグのついていない飛行技。PvPでもないかぎり出番は無いだろう。 Ingeniuos Defense 防御系Passive。ダメージ低減効果のために、忘れずに1振りはしておこう。 Crumble, Fools 地面を殴って範囲攻撃。物理系パワーのコストを下げる効果があるので、特化型にする場合はサポートに採用。 Technical Tyrant TECHツリーのsig。両手からビームを連射しながらその場で回転することができる。 持続は3秒間で秒間2回の攻撃が可能なので単体には最大6ヒットとなる。 sig中はマウスカーソルの場所に向けてDoomの左手が追尾する仕様。 特定の敵をロックオンしつづけても最大6ヒットしかしないので、グルグル回るようにマウスを動かして全画面を攻撃するのがオススメ。 Beneath Doom s Boot 強力な物理範囲攻撃。ジャンプして空中から飛び込み攻撃を行う。 いわゆるMvC3で言うところのフッダーイ。残念ながらCTが8秒もあり、連打の再現はできない。 SORCERY Impending Doom テレポート移動技。一瞬だがクールタイムがある。 Pierce the Veil 威力の大きい貫通弾。大技の合間に常用したい。 弾速が遅いため、動きまわる敵は苦手。 コレとDoom Burstを交互に使用する事で、高火力を燃費を無視して維持する事が可能。 Unthikable 範囲ダメージエリアを地面に設置する。三箇所まで設置可能。 火力補助として常用したい。 Conjured Barrage 極小の魔法弾をバリバリ連射するBasic。Magicを回復する効果もある。 威力は低いが、BasicのクセにBarrge系というのは扱いやすくて○。 Orb of Doom ボスDoomが第一段階で使うあの玉。 適当に撒いておくだけで広範囲のザコを巻き込んで掃除してくれる。 Eldritch Reckoning 指定位置に範囲攻撃し、ヒットした敵をごく短時間恐怖状態にする。 被害増デバフ効果があるので、1振りでもいいので採用しておきたいところ。 このパワーの影響下にある敵に対してMentalをヒットさせるとMagicが回復する。 放っておいても随時DoTのヒットが見込めるUnthikableと相性が良い。 Mystical Master 魔法ツリーのシグネチャー。 発動後、少し間を置いて全周大爆発攻撃。隙が大きいので、激戦中は回避失敗に注意。 魔法ダメージを一定時間バフする効果もある。 Channeled Torment 両腕を突き出し、太いビームをチャネルで振り回す。 押しっぱなしにしても持続時間4秒が過ぎると途切れてしまう。 出が遅いので、チョン押しでは攻撃が出ない点には注意が必要。 LATVERIA Declaration of War ザコドゥームボットを四体召喚。クールタイムが長い。またクールタイムが発生していない時限定のpassive効果で、毎秒最大パワーの1%リジェネ効果がある。 下の3スキル同様のパッシブ効果があるので召喚メインでなくても1振りが基本 Latverian Blockade クールタイムをInferno、War Drumsと共有するため。召喚は三択になる。 クールタイム非発生時限定passiveで、低確率ダメージBlock効果が付く。1振りはしておきたい。 被破壊時に爆発ダメージ効果があるので、用が無くても召喚しておけば退場時の爆発で火力UPにつながるだろう。 Latverian Inferno クールタイムをBlockade、War Drumsと共有するため。召喚は三択になる。 クールタイム非発生時限定passiveで、射撃ダメージUPの効果が付く。1振りはしておきたい。 被破壊時に爆発ダメージ効果があるので、用が無くても召喚しておけば退場時の爆発で火力UPにつながるだろう。 Latverian War Drums クールタイムをInferno、Blockadeと共有するため。召喚は三択になる。 クールタイム非発生時限定passiveで、格闘ダメージUPの効果が付く。1振りはしておきたい。 被破壊時に爆発ダメージ効果があるので、用が無くても召喚しておけば退場時の爆発で火力UPにつながるだろう。 Worthless Cretin ピストルによる一撃。ブラックウィドウのピストル技と似た仕様の、対単体必中攻撃。 威力も高めで、P&Mの両方が3/4以上ある状態で使用すると更に威力が大幅に上がる。 ポイントを振り込めば、このボーナスは120%は軽く達成できる。 号令効果としても使え、ヒットさせると召喚物が一斉に対象をターゲットし始める。 Lord of Latveria シグネチャー。 多数のザコを一気に召喚する。召喚後にWorthless Cretinしておけばかなりの削りが期待できる。 The Will of Doom 振り分けリセットする事なく下記三種のPassiveを随時切り替えて各ビルドに対応可能。 切り替えをオンにする事で対応するビルド以外のシグネチャーは使用不可となる。 このパワー単体でもバフ&Passive技として機能する。 攻撃的性能のPassiveで、基本全振り。 Doom s Brilliance TECHビルド用。 Doom s Cunning SORCERYビルド用。 Doom s Army 召喚ビルド用。 Latverian Air Defense 指定地点に空爆。発動から着弾まで少し間がある。 Summonタグこそ無いものの、召喚ダメージ%を上げれば上げるほど威力が高くなる。 威力は高いが、CTがかなり長く、召喚ビルド以外では採用を見送られがち。 Ultimate Power ゆっくりと前進しながら、空爆と電撃をランダムで放ち続ける。 クリーンヒットさせれば威力は極めて高い。 旋回性能が極めて低いので普通に使うとまともに当てるのが難しいが、 何故かshift+左クリックでいきなり方向転換ができるため、 ボスに重なるように追尾しつづけることで大ダメージを与えることができる。 持続時間も長めで、極めなくてもある程度装備を整えれば、コズターミナルのドゥームの第二・第三形態を一回のULTで仕留める事ができるようになる。
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提供サイト DOOM RPG レビュー 2006/08/06(日) 【名前】DOOM RPG 【ジャンル】アクションRPG 【サイト名】DOOMRPG 【使用機種】W41CA 【課金体系】525円 【容量】500KBくらいだったか? 【通信機能】なし 【プレイ時間】10時間 【評価・点数】★★★★☆ 【感想・レビュー】 PCで人気を博したサバイバルホラー3Dアクションゲームが携帯に登場。 だがしかしターン制のRPGシステムに作り変えられてます。う~ん残念! 元がリアルタイムのホラーゲームだったんで、RPGに作り変えられたら恐怖感や孤独感が減退してるんじゃないかとプレイする前は思いました。 プレイしてみていつやられるかという緊張感は薄らいではいたものの、なんとも言えない孤独感は再現されててバッチリでした。 敵は相変わらず威圧的でグロいし、「グオオォッ!」と雄叫びを上げられるたびにビビります。 武器も豊富で、経験値をためレベルを上げれば初心者でもクリア出来る親切設計。あと3Dマップの移動もスムーズ。あっという間にクリアしてしまいますが、その後も隠し部屋探しのコンプリートを目指す楽しさもあるんで、結論はオススメです。